ピザの注文〜近未来編
「もしもし、ピザ屋さん? ピザを注文したいんだけど」 「お客様の住民登録番号をおっしゃってください」 「ちょっと待ってくれ・・・住民登録カードは・・・あったあった。番号は 6102049998-45-54610 だな」 「※※☆☆様でいらっしゃいますね。ご住所は◇◇区◇◇町◇◇番◇◇号、お電話番号はご自宅が○○○−○○○○、お勤め先が△△△−△△△△、携帯は090-****-****となっておりますが、今日はどちらからでしょうか」 「自宅だけど・・・どうしてそんなにわかるんだ」 「サーバーに接続しておりますので」 「そうなのか・・・で、シーフード・ピザを頼む」 「それはおやめになった方がよろしいかと」 「どうして!」 「医療記録によりますと、お客様は高血圧の上にコレステロール値も高くなっております」 「じゃあ、何がいいんだ」 「低脂肪テキトー・ピザがよろしいかと。お気に召しますよ」 「どうしてわかる」 「先週、図書館で『すてきなテキトー料理』という本をお借りになりましたから」 「・・・じゃあ、それをファミリー・サイズで3人前」 「かしこまりました。10人家族のお客様には、まさに適当な量ですね」 「そんなことまでわかるのか・・・で、いくら?」 「8,980円になります」 「カードで払いたいんだけど」 「ダメです、お客様。現金でお願いいたします。お客様のカードは期限切れとなっておりますし、銀行口座には昨年10月からの借越金が37万2,055円ございます。それに住宅ローンも抱えていらっしゃいますから・・・」 「わかった。じゃあ、近くのATMでおろしておくよ」 「あいにくですが、お客様、本日はすでにお客様の引き下ろし可能金額はオーバーしております」 「わかった、わかった、金は何とかするからピザを届けてくれ。で、何分かかるんだ?」 「45分ほど。でももしお待ちになれないようでしたら、当店までお越しいただいてもかまいませんが」 「何だと!」 「お客様はスクーターをお持ちですね。登録番号は・・・」 「*'!^ *%^**%^I#*」 「お客様、お言葉にご注意を。1987年7月15日に警察官に暴言を吐いたとして厳重注意を受けていらっしゃるでしょう?」 「・・・・」 「ほかにご注文は?」 「ない。ところで広告にはピザ1人前でコーラ1本無料ってあったけど?」 「お客様の場合はダメです。当社の記録によれば、お客様は糖尿病で・・・」 2003.11.20 |
願いを叶えるゲーム
注意:
所要時間およそ3分です。
1.まず、1から11までの数字を縦に順番に書いてください。
2.次に、1と2の隣に好きな数字を書いてください。何桁の数でもかまいません。
3.3と7の隣に、異性の名前を書いてください。
4.4〜6の隣に、誰かの名前を書いてください。友人でも家族でもかまいません。
5.8〜11の隣に、歌の名前を書いてください。
6.では願い事をどうぞ。
数字の意味は次のとおりです。 A)1と2の数の人にこのゲームのことを伝えてあげてください。 B)3の人は、あなたが愛している人です。 C)7の人は、ただのお友だち。 D)4の人は、あなたがいちばん気にかけている人。 E)5の人は、あなたのことをいちばんよく知っている人。 F)6の人は、あなたに幸運をもたらす人。 G)8の歌は、3の人にピッタリの歌。 H)9の歌は、7の人にピッタリの歌。 I)10の歌は、今のあなたの心の風景の歌。 J)11の歌は、あなたが人生をどう感じているかを示す歌。
以上の内容を、1時間以内に10人に伝えてください。そうすれば願いが叶います。でなければ逆の結果に・・・。 お遊びですけどね。 2003.11.18 |
重役はどうしてお金持ち?問い: 「エンジニアと科学者は、会社の重役ほど金を稼ぐことはできない」という命題を数学的に証明せよ。 答え: 公理1:知識は力である。 公理2:時は金なり。 エンジニアによれば、仕事率(力)=仕事量/時間である。 公理1と公理2より、知識=力、時間=金なので、 仕事率(力)=仕事量/時間は 知識=仕事/金 となる。つまり 金=仕事/知識 となり、仕事量にかかわらず、知識が小さくなるほど金は大きくなる。 よって、何も知らない方がお金が稼げる。 2003.11.16 |
性格テスト
あなたは、5匹の動物を連れて砂漠を旅をしています。街は思ったよりは遠くて、このままだと長旅になりそう。そこで動物たちを1匹ずつ手放す必要が出てきました。次の動物をどの順番で手放しますか? 最後までそばに置いておく動物はどれですか?
砂漠は「困難」を表します。動物たちの意味は次のとおり。
このテストでは、あなたが困難に直面したとき犠牲にしていくものは何か、最後まで守り通すもののは何かがわかります。 2003.11.14 |
そんな時代もあった優れた文化を持つ人たちは食事の時に使う道具が少ないそうだ。 神秘と伝統の国インドでは5本の指。 超ハイテクの国アメリカでは先が4つに分かれたフォーク。 日本の小学校で給食に使っていたのは先が3つに分かれたスプーン。 五千年の歴史を持つ中国では2本の箸。 そして日本のサラリーマン。焼き鳥で一杯、おでんで一杯。 2003.11.14 |
よ〜く考えて
Q1.あなたはレースに参加しています。どんどん追い上げて、ついに2位を抜きました! 今、あなたの順位は? Q2.あなたはレースに参加しています。やっと最下位の人を追い抜きました。今、あなたは・・・? Q3.算数の問題です。暗算で答えてください。紙と鉛筆とか電卓などを使ってはいけません。1000に40を足して、1000を足して、30を足して、1000を足して、20を足して、1000を足して、10を足すと、いくつですか? Q4.ベディのお父さんには5人の娘がいます。上から、ナニー、ヌニー、ネニー、ノニーです。さて、5番目の娘の名前は?
A1.2位を抜いたのだから1位? 残念でした! 2位を抜くから2位になれるんでしょ? 1位になるには1位を抜かなくちゃ。 A2.ちょっと待った! どうしたら最下位を追い抜けるんだ? A3.答えは4100。英語ではアルファベットと数字が入り乱れて5000と答える人が多いらしいけど・・・ A4.ニニー? じゃあベディって誰の子? 2003.11.13 |
女性がクマになりたいと思う7つの理由1.冬眠中の半年は何もせずに寝ているのが仕事。 2.冬眠前はとにかく食べまくるのが仕事。 3.子どもは冬眠中に生まれて、寝ている間に成長する。 4.子どもにちょっかいを出す奴には堂々と横っ面が張れる。 5.子どもが遠くに行きそうになっても横っ面を張れる。 5.ムダ毛のお手入れをしなくていい。 6.ダイエットもしなくていい。 7.彼氏の隣で大いびきをかいても大丈夫。 だってクマだもん。 2003.11.13 |
ニッポンの不思議な英語
普通の状態で英語を話すモノがいます。 草用の無料氷。机、行け 便所が使えるんだ、頼むよ。 化粧室は後方へ 2003.11.12 |
勝手にリンクちょっと忙しいので更新ができていません。 代わりに・・・といってはナンですが、お気に入りのサイトを勝手にご紹介。
2003.11.11 |
脅迫片手に密造酒のビン、片手にショットガンを持った田舎者が都会に現れ、通行人を呼び止めた。 「兄ちゃん、この酒を飲んでみてくんない」 「いやぁ、ボクは飲めないから・・・」 「飲めったら飲むんだよ!」 田舎者は通行人にショットガンを向けた。青くなった通行人は言われたとおりに一口飲み、すぐに悪酔いし始めた。 「何ですかこれは。頭がガンガンするし、気分も・・・ウェッ!」 「どうでぇ、きくだろう? そんじゃぁ、今度はおめぇが銃でおれを狙ってな。残りを全部飲んでやっから」 2003.11.12 |
診察室にて全身が痛くてたまらないという患者がやってきた。どこをさわっても痛いというのだ。 医者は肘をさわらせてみた。すると患者は痛さのあまり顔をしかめた。 医者は驚いて、頭をさわらせてみた。患者は痛さのあまり飛び上がった。 今度は膝をさわらせてみた。やはり同じだった。どこをさわっても地獄のような痛みがあるという。 困った医者は、レントゲンを初めとするありとあらゆる検査を命じた。そして2日後にもう一度来るようにといって患者を返した。 2日後、患者がやってきた。 「原因がわかりましたよ。骨折です」 「えっ 本当ですか!?」 「ええ、指の」 2003.11.07 |
テキサスvsオーストラリアテキサスの人間がオーストラリアに遊びに行って地元の人と仲良くなり、自慢の農場を見せてもらうことになった。 「広いだろう、この麦畑。ずうーっと向こうまであるんだぜ」 次に牧場で飼っている牛の大群のところに連れて行き 2人の間に気まずい空気が流れ始めた。するとそこにカンガルーの大群が跳んできた。 「ほぉ、テキサスにはバッタはいないのか?」 2003.11.06 |
天国と地獄エンジニアが死んで天国に行った。しかし入り口で書類審査にひっかかり、「ここはお前のような人間が来るところではない」と言われたので、地獄に下りていった。 地獄で暮らし始めたエンジニアは、すぐにその環境に不満を感じ始めた。そこで暮らしを豊かにしようと、道具の設計や製作にとりかかった。しばらくすると地獄にエアコンが出現し、水洗トイレやエスカレーターまで登場した。こうしてエンジニアは地獄の人気者になっていった。 ある日、天国から地獄に電話がかかってきた。 「快適だよ。エアコンも水洗トイレもあるし、エスカレーターだってある。次は何ができるのか・・・みんなエンジニアのおかげさ」 2003.11.06 |
ここはどこ?私は蛇が好きだ。たぶん、蛇年生まれであることも関係があるのだろう。蛇皮のコートやパンツは何枚も持っているし、外出するときは必ず蛇皮のバックと蛇皮の財布を持っていく。デートの相手だって蛇年生まれに限定しているほどだ。 ところで先日ドライブをしていたら、こんな私にぴったりの地名に出会った。 蛇が日だまりの中でまったりと昼寝でもしていそうな、何とも平和な風情を感じさせる地名だ。これだけでこの土地への好感度が30ポイントは高くなった。 ただ、読み方がわからない。どうにも気になった私は、畑で働くおじいさんを見つけて車を止めた。 「すみませーん。おじいさんは地元の方ですか?」 「ああ、そうだよ」 「よかった。それじゃあ教えてくれませんか。そこの標識の地名、何て読むんですかぁ?」 「なんじゃい」 「だからぁ、地名なんですけどぉ、何ていうんですか」 「なんじゃい」 「だからぁ、ここはぁ、どこなんですかぁ?」
南蛇井(ナンジャイ)という地名は、実在する。 2003.11.02 |